女性ホルモン

イソフラボンには副作用はないの?

女性ホルモンの代用成分として、中高年の女性に多く見られる更年期障害の緩和や、ホルモンバランスの影響で起こりやすいとされている生理不順や骨粗鬆症といった女性特有の悩みにはもちろん、最近では男性にも男性ホルモンを抑えることでの育毛効果や善玉コレステロールを増やし高血圧を予防してくれるということで、性別問わず人気のイソフラボンですが、ここにきてイソフラボンの過剰摂取に警鐘が鳴らされていることが問題視されています。
冒頭でもお話しましたが、イソフラボンはその成分の特性上、エストロゲンという女性ホルモンをと同じような働きをすることで、あらゆるホルモンバランスの乱れが原因による様々なトラブルの改善に積極的に取り入れられてきました。
しかし、ホルモンと同様の作用があるということは、イソフラボンの摂り過ぎもまた、体に弊害をもたらす恐れがあると考えることができるのです。

とくに、妊娠中の女性や胎児にとっては副作用の影響が現れやすく、イソフラボンの過剰摂取はとくに注意が必要です。
また、成人であっても一日の摂取量の規定が約70mg前後といわれていますのでこの目安を忘れずに、サプリメントを摂取する場合には、毎回の食事のメニューの中に大豆を使ったものがないかも、併せて確認することが大切です。

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